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相模ブルーベリー園は相模原市で20年ご愛顧いただくブルーベリー摘み取り園です。

TEL. 080-7818-5711

〒252-0243 神奈川県相模原市中央区上溝93

レシピ


ブルーベリーレシピ

 ブルーベリーの果実の青紫はアントシアニン色素によるものです。アントシアニン色素は、人間の目に良い効果をもたらすばかりか、抗酸化作用もあります。さらには、たくさんの植物繊維、ミネラル成分、その他フェノールも含まれており、人間の生理を活性化させる機能を持つ食品(機能性食品)という特性を持っています。
 また、ブルーベリーには優れた加工性があります。フレッシュフルーツとして生果で食べるのが基本ですが、ジャムやソース、飲料、ケーキ、料理等さまざまに利用することが出来ます。


ブルーベリー

「ブルーベリージャム」

作り方
〇ブルーベリー(生又は冷凍)・・・・・250グラム
〇砂糖・・・・・・100グラム〜200グラム
1.ブルーベリーをホウロウの鍋に入れ、まず砂糖を分量の2/3量加え、弱火にかける。
2.木べらで静かに混ぜながら煮て、アクが出てきたら、ていねいにすくう。
3. 中央から強火にしてアクがひいたら、残りの砂糖を加える。15分〜20分くらい、好みのかたさまで煮詰める。
4.沸騰したら密閉容器にいれる。


「ブルーベリーソース」

フルーツソースの利用法:
 果実を加工してソース状にしたものをフルーツソースといい、ブルーベリーソースもその1つである。利用法としてはプレーンヨーグルト、プレーヨーグルト、プレーンアイスクリーム、パンケーキ等にかけ、色がきれいで、見た目も楽しいというもの、ソースとしてかけるだけではく、縞状に混ぜるリップソース、中心部に入れるセンターソース、容器の底に入れるボトムソースとしても利用できる。ほかに、ワッフルに包み込んだり、パンケーキの生地に練り込んで焼き上げたりなどの利用法がある。アイスクリーム用ソース アイスクリーム用ソースは粘性があり、流動性があることが必要なため、ブルーベリーはスライスし。流動性を妨げないよう細かくする。また、濃縮果汁を利用し、果汁分として全体で40%くらいとしている。製品としては、生の果実のフレッシュな食味や色調を保つため、真空濃縮などにより加熱温度を低くする。  
@透明感を出すため気泡を抜くAアイスクリームにかけたときに流れてしまわない程度の粘度と流動性Bアイスクリームと一緒に凍結した場合に歯ざわりに違和感が出ない  作り方材 料
〇ブルーベリー(生又は冷凍)・・・・・300グラム
〇水・・・・・・60CC
〇砂糖・・・・・60グラム
〇コーンスターチ・・・・・6グラム
〇レモン果汁・・・・・10CC
1.生又は冷凍ブルーベリーに加水し、煮沸10分後、砂糖をまず1/2量加える。
2.コーンスターチを水で溶き加えて加熱する。粘度が出てきたら残りの半分量を加糖。加熱を続け、約20分。これにレモン果汁を加え、弱火で3分ほど混合する。糖度は30%程度、果粒を残したタイプに仕上げる。



バナースペース

[ブルーベリー摘み取り観光農園]

   相模ブルーベリー園

〒252-0243
神奈川県相模原市中央区上溝93
(摘み取り園所在地)

TEL 080-7818-5711
   (9:00-昼12:00)

注 住所・電話カーナビ検索不可

E-mail: sagamiberry4649@docomo.ne.jp

日本ブルーベリー協会々員
相模原市認定農業者